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クボタ畦畔・あぜ草刈機・草刈り機 カルステージ GC705RD-FC フリー刃仕様 (バックギア機能)自走草刈機 自走草刈り機 5.8馬力
商品番号 GC705RD-FC
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全型式サイクロン式エアクリーナを搭載し新登場!
サイクロン式エアクリーナ搭載【全型式】
・メッシュスクリーンで大きなゴミをブロック
・遠心分離された塵埃は外に排出
・小さな塵埃はウレタンフィルターとエアクリーナエレメントで捕捉 |
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さらに燃費良く!さらに静かに!さらに使いやすく!
石の飛散抑制
石に衝突した際はフリー刃が逃げ、石の飛散を抑制するのでより安心して作業ができます。
ハウジング部などの損傷も低減されます。
メンテナンス性向上
障害物衝突時に発生する機体への衝撃を軽減し、消耗部品(刈刃軸部キー、ジョイント部シャーピン)の折損を低減します。 |
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ほ場や作業条件に合わせてお選びください
燃費性能向上
従来機(04シリーズ)と比較して消費燃料が10〜15%低減※しました。環境にもお財布にも配慮しています。
※当社従来機比 |
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ハンドル振動値・騒音値低減
従来機(04シリーズ)と比較して、ハンドル部の振動を最大20%、耳元騒音値を約2〜3%低減しました。
長時間の作業でも疲れにくいです。
デザイン一新
GCシリーズ20周年を期に、機体色をクボタオレンジに変更しました。 |
上面・側面同時刈り
あぜの上面、側面の2面を同時に刈るので高能率です。 |
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側面刈部自動追従
−5°〜53°の範囲で側面刈部が自動的に追従し、様々な形のあぜに対応できます。
また、側面刈部は手元のレバーで引き起こすことができるので、障害物を避けるときや機械をあぜから引上げるときの操作が簡単です。 |
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変速段数 前進3段/後進1段
前進3段なので、草のボリュームが少ない場所での作業や圃場間の移動がすばやくスムーズにできます。また、後進機能を搭載しているので、トラックから降ろす時やあぜから引上げるときに便利です。
【注意】
後進での草刈作業は危険ですので行わないでください。 |
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前後両輪駆動
前後輪が駆動するので、草が多い場所や、ぬかるんだ場所でも直進性が優れています。また、溝超えもラクに行えます。 |
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大径タイヤ
ぬかるんだあぜでもスリップしにくく、安定した草刈が行えます。 |
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手元集中ハンドル
使用頻度の高い操作レバーを手元の使いやすい位置に集中配置し、作業状況に応じて簡単に調節できます。 |
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低ハンドル荷重・低重心
機体の前後バランスを最適化しました。さらに低重心なので左右バランスも取りやすいです。 |
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簡単刈高さ調節
上面刈高さは手元のレバーで、側面高さはハンドルで簡単に調節することができます。 |
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飛散防止カバー類
刈刃の上面と側面をカバーで覆っているので、石などの飛散を防止でき、安心して作業できます。 |
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主要諸元
型式名 |
GC705RD-FC |
GC705RD-C |
GC605R-FC |
GC605R-C |
機 体 寸 法 |
全長〔mm〕 |
1780 |
全幅〔mm〕 |
920 |
830 |
全高〔mm〕 |
1000 |
1040 |
1000 |
1040 |
質量〔kg〕 |
73 |
71 |
70 |
エ ン ジ ン |
排気量〔cc〕 |
193 |
163 |
最大出力/回転数 〔kw(PS)/rpm〕 |
4.1(5.6)/3600
(ネット値) |
3.5(4.8)/3600
(ネット値) |
燃料タンク容量〔L〕 |
3.1 |
エンジン始動方式 |
リコイル式 |
走 行 部 |
ドライブ方式 |
前・後輪 |
変速段数 |
前進3段・後進1段 |
作業速度〔m/s〕 |
低速:0.39 中速:0.61 高速:0.78 後進:0.40 |
切 断 部 |
刈刃形式 |
フリー刃 上下4枚×2 |
固定刃 |
フリー刃 上下4枚×2 |
固定刃 |
刈幅〔mm〕 |
700[300/400] |
600[600/300] |
前輪ステアリング角度〔°〕 |
0〜15 |
刈高 |
上面 |
15・35・55
(3段階) |
20・40・60
(3段階) |
15・35・55
(3段階) |
20・40・60
(3段階) |
側面 |
16・28・40・52(4段階) |
側面刈角度範囲〔°〕 |
-5〜53 |